あれはあんな感じだから、あれしちゃいけない系？ ひらかわです。

いやー今朝の夢はへんちくりんでした。稲邊くんも変な夢見ることで有名ですが、僕も時々見ます。

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深夜の音楽番組を見ているのですが、ナレーションで「今月のリコメンド、注目のガールズユニット…」みたいなリードのあとに始まった映像に出てくるアーティストが、

全 員 三 つ 目 。

それでも映像はお金が掛かっていて、背景の抜けも綺麗だし、瞳に写り込むリングライトもいい感じ。

でも三つ目。

すげえ時代になったなあ、これCGかなあ、実写だとしたら、遺伝子工学かなあ、すげえなあ、

ってところで目が覚めました。

楽曲は、PerfumeとAKB48とマイクヴァンダイクを足して割った感じ。結構ビキビキのテクノでした。

最近暑くて、眠りが浅いみたいです。熟睡能力を高めたい。

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どう好意的に考えても夢だろ、っていう内容なのに、どうして気付かないんでしょうね。

もし夢だとわかっているなら、ラーメン食べて、天丼食べて、お寿司食べて、スカイダイビングするのにね。

あと2時間したらハードコアブランチです。今日はかき氷を食べるんだぜ。お腹ゆるいッ子なのに、アイスクリームやめられねえ…

ぅうおぉぉぉえぇ？ ひらかわです。

スープの全飲みに挑戦したい、という半田ちゃんのリクエストにお応えして、宝介津志田店に来ました。

参加者は、いなべくん、みーさん、さかちー、ゆってぃ、はんだ、ひらかわ。

煙草を吸うために先に会計をして、外から盗撮してみました。みんな携帯いぢっとるなあ。

果たして全飲みは出来たのか？
何杯全飲みしたのか？

次号、刮目！
「半田が飲んだ！ スープの行方」
雑誌風にしてお送りします。

でも先に仕事しねえとみんなに怒られる。社会人として。そしてひとりの人間として。

丸くて、ふわふわで、カスタードクリームがはいっているもの、なーんだ？ ひらかわです。

2日連続で稽古に行けず、大変申し訳ありません。

お詫びのしるしに、レンダリングの時間を活用して、盛田くんにプレゼント。ドラム担当を希望していたようだけど、君は音楽雑誌ではないほうがおもしろいと思ってさ。どう？

雑誌になりたいひとは、僕にご一報ください。一度にたくさんのリクエストが来た場合は、ザ・テレビジョンにします。あしからず。

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夕方、お昼ごはん（ハードコア・ブランチ）を食べに、モンタンに行きました。結構久しぶりです。
前川さんが、コムソワがソウルフードだ、と書いていましたが、僕にとってのゆるーい安らぎの場所は、ランチタイム以外のモンタンです。
前の前の会社にいた頃から通っています。8年くらいでしょうか。

僕は「たまごかけＬ」が好きなのですが、定番はやはり「ア・ラ・モンタン」。サイズは3Lまで出来るようですが、挑戦したことはありません。

不来方城のお堀も眺めることが出来る絶好のロケーション。ぜひみなさんも行ってみてください。

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お芝居の稽古期間に入ると、自由な時間が少なくなります。お芝居以外の、アイスクリーム食いてえな、とか、ラーメン食いてえな、とか、温泉行きてえな、とか。

でもオンシーズンなのだ、と考えると、わたしはいま、楽しみの貯金をしているのだ、と捉えることが出来ます。そもそもお芝居は好きでやっております。

みなさんの楽しみ貯金は、どんなものでしょうか。

do you? ひらかわです。

わたくしのお仕事は、レンダリングという、マシンまかせの何も出来ない時間があるのでござる。

んで、ジャケットのパッケージを作ってみた。決してサボっている訳ではないのでござるよ。

歌詞は前出の「J-popをつくる」を参照ください。オシャレっぽいヒップホップを想像してください。レッツイマジン！ ナウ！

はらへったょぅ

ルマンド最後に食べたのいつ？ ひらかわです。

きょうは、天摩俊明さんが撮影に来てくれたよ！
だから撮影し返してやったぜ！
撮影スタジオに勤務しているんだよ！

さて。ラーメンを食べよう。

あれだけ言うなとお願いしたのに、
半田はレッドバロンって10回くらい言いました。
許さん。
盛田は3回だったな？
許してやる。

節子、それドロップちゃう！ ひらかわや！

夕べ、やっと確定申告がおわったんや。もうヘトヘトや。日本の複雑な税制なんて、爆発すればええんや！

という訳で、自宅～もりげき間の朝散歩を利用して、記事を書いてみたいと思います。

今日はまだ、散歩しかしていないので、子供の頃の話をしますかねえ。

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僕は標準（っていうのがもしあれば）よりも、空想癖の強い子供だったのではないか、と思います。

グラスに注いだサイダーの向こう側や、ビー玉を覗き込んだ先に、地球の裏側が見えると思っているような子です。

親の運転する自動車で、流れていく知らない風景を眺め、退屈のあまり小さな飛行機を想像で並んで飛ばすような子です。

転校を繰り返したためか、ドライで無頓着、特定の執着心、無常、そんな性格の子です。

親に連れられて行った剣道教室で「これからずっと頑張れるな？」と聞かれ、やりたくもねえのに「はい」と答えるような子です。

一応、やりました。

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改めてこうやって、思い出しながら書いていると、懐かしいという感覚よりも、何故かむしろ、かわいいな、と思えます。

おそらくですが、そんな他人のことのように思えるのは、僕がもう子供ではなく、大人になりつつあるからでしょう。

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マトリックスやアヴァロンで表現されたように、視覚や聴覚など、全ての感覚信号がダイレクトに脳に流れ込んだなら、それはきっと僕らにとって、現実です。

でも、子供の頃の感覚は戻ってはこないでしょう。

子供には子供の世界があって、子供は子供なりに必死なんだと思います。

その感覚は共通です。

今回のお芝居では、少しだけ、それを覗き見ることが出来ます。もちろん、サラリーマンが観ても楽しめます。

子供、学生、社会人、どの世代にも希望や絶望や、不安や安らぎがあるのだ、という趣旨のことを、半田ちゃんが先日話していました。あれ、話してたっけ？ あれ、これ夢？

夢かもしんねえ。

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そろそろ戻って仕事の準備します。今週やべえ。超やべえ。

ご飯にする？ それともデュエルにする？ ずっとあたしのターン？ ひらかわです。

今朝、夢を見ました。
稽古をしている夢でした。

思えば、お芝居の夢を見るのは、このメンバーに合流して初めてのことです。正夢にならないよう、心のなかで温めずに、お伝えします。

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通し稽古の途中で、向井くんと盛田くんが、僕と話すなかで、妙なことを言い始めました。本来、脚本には無い台詞です。

何かを聞いた僕に、向井くんが、
「レッドバロン…」
と言うのです。

えっ？ と思うのも束の間、背中から盛田くんの嬉しそうな声が聞こえます。
「レッドバロン！」

二人が手を取り合ってイエーイ！ とかフゥウゥォォウ！ とか無闇矢鱈に喜んでいるなか、僕は混乱します。

なんだレッドバロンって！ こんな台詞、脚本にねえぞ！ 俺だけニューバージョンの脚本をもらってないのか？ なんだレッドバロンって！ バイクショップの名前じゃねえか！ なんでだ？

喜ぶ二人と、置いてけぼり感たっぷりの僕。その構図が、客観視するとものすごく滑稽で、思わず

グフゥッ

と吹き出してしまったのです。

やばい怒られる、と言うところで目が覚めました。

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どうか、向井くん、盛田くん、本番では決して「レッドバロン」と言わないでください。心よりお願い申し上げます。

もうひとつ、夢を見ているのですが、それは打ち上げのお楽しみ。
あ、バイク王の話ではないですよ。