明日は勤務表の表記的には休みだ～(^皿^)

ま～夜には出勤しなきゃならないんすけどね(汗)


どうも、毎週水曜日が楽しみなぶ～ちゃんです。

なぜ楽しみかっていうどうでもいい事はおいといて。

先程残業終了し車に向かっていたのですが、今日空キレイっすね。月が明るいからいい感じのグラデーションになって、雲もよけい立体的に見えて星が輝いてます。

うん、ちょい眺めてから帰ろ(^-^)寒いけど…(汗)

ルマンド最後に食べたのいつ？ ひらかわです。

きょうは、天摩俊明さんが撮影に来てくれたよ！
だから撮影し返してやったぜ！
撮影スタジオに勤務しているんだよ！

さて。ラーメンを食べよう。

あれだけ言うなとお願いしたのに、
半田はレッドバロンって10回くらい言いました。
許さん。
盛田は3回だったな？
許してやる。

手ぬぐいが届きました☆

めちゃくちゃ可愛いです☆

どう使おう、どう使おう☆

頭に巻くか、首に巻くか☆

上手に使おう☆

ジェリー☆

劇団コトナコナタ特設ブログ恒例、独断と偏見で誉め殺すハコニワ出演者紹介のコーナーです。

いよいよ出演者紹介も後半戦！は行の2人目は、黒ドレスを着たこのお方です。

[平川重寅/ヒラカワシゲトラ]
[所属]北極熊猫製造公司

と、いうわけでひらかわさんです。
ひらかわさん、スタッフ同士でのお付き合いが多くしかも業種も多いので(映像から舞台美術から照明プランからチラシまで作れるおひとです)、てっきり役者はやらないのだと思い込んでいました。違いました。すみません。
今回、7年ぶりの出演だそうです。7年ぶり！稲邊が盛岡に来たのは5年前のことなので、全然知らないのも無理はありません。
ひらかわさんの第一印象は「おもろい親戚のあんちゃん」。なんでも面白がって、興味がわいたことに関してはとことん追求する姿勢があるのだと思います。
しかしながら、ブログを日々ご覧の皆様はおわかりかと思いますがひらかわさんは会話や文章に独特の切り口があります。「そもそも常識って何よ？」みたいな発言に助けられたり目が点になったり胸がドキドキしたりします。
そこに底の知れないひらかわさんの深さを感じる時があります。
今回の稽古場では最年長ということで若輩者の多いハコニワメンバーを時には優しく時には鋭く指導して下さる熱血コーチ的存在です。
そんなひらかわさんの役柄は、やはり稽古場と同じように温かい眼差しで他の役者を見つめるような役柄です。
そして稽古場に際してのテンションがとにかく高いです。体力を戻すために散歩にも励んでいるそうです。すごい！
ひらかわさんの7年ぶりの演技にご期待下さい！

次回の出演者紹介は、白いドレスを着ていたあの人をご紹介します！

いなべ

さのです。あ、ゆうき（妹）です。

日曜日の稽古帰りに、姉と黄金の魚に寄りました。だし巻き美味しい！
しばらくして店長さんがいらっしゃり、いわて人交流会についてちょこっとお話しました。
話の中でひねもすほっと茶屋が出てきて、急にコーヒーが飲みたくなり昨日行ってきました。

》》》


mixiでお誘いかけて、みーさんと姉と３人で女子お茶会。
ほっと茶屋は、以前コトナの忘年会でお世話になったお店です。たまに写真展やライブもやってます。心の広い、粋な店長さんがいらっしゃいます。

私はケーキセットを頼み、いちごのチーズタルトとコーヒーを味わいとても幸せでした。
お茶会と思っていたら、２人は黒糖梅酒やおつまみを頼み、完全にまったり飲みモード。うん、楽しい。取り留めもない話をしたな～。

ほっと茶屋は23時まで営業しているので、仕事後でも稽古後でもふらっと寄れて嬉しいです。美味しいコーヒーやケーキが食べれる貴重な場所。そしてチラシ＆ＤＭも置いて頂きました。ありがとうございます。

次行くときは他のハコニワメンバーにも声かけます。皆でまったりしまひょ。

さのゆうき

前川です。
昨日はいなさんとムーミンとシャルルとともに、
大通りにある洋風酒場コムソワに行ってきました。
ここは今私が1番足を運んでいるお店です。
なにかつらいことやかなしいことがあっても、コムソワの美味しいご飯を食べると元気が湧いてきます。
ある意味わたしのソウルフードって言っても過言じゃないかと。


写真は、今まさにオムライスにありつこうとしているいなさん。



この3秒後、オムライスの味に感激したいなさんは「むふふ…」と笑いだし、「生きててよかった」とコメントしました。


コムソワはフランス語で 自分らしく という意味らしいです。
素敵な店名ですね。


前川

節子、それドロップちゃう！ ひらかわや！

夕べ、やっと確定申告がおわったんや。もうヘトヘトや。日本の複雑な税制なんて、爆発すればええんや！

という訳で、自宅～もりげき間の朝散歩を利用して、記事を書いてみたいと思います。

今日はまだ、散歩しかしていないので、子供の頃の話をしますかねえ。

＊＊＊

僕は標準（っていうのがもしあれば）よりも、空想癖の強い子供だったのではないか、と思います。

グラスに注いだサイダーの向こう側や、ビー玉を覗き込んだ先に、地球の裏側が見えると思っているような子です。

親の運転する自動車で、流れていく知らない風景を眺め、退屈のあまり小さな飛行機を想像で並んで飛ばすような子です。

転校を繰り返したためか、ドライで無頓着、特定の執着心、無常、そんな性格の子です。

親に連れられて行った剣道教室で「これからずっと頑張れるな？」と聞かれ、やりたくもねえのに「はい」と答えるような子です。

一応、やりました。

＊＊＊

改めてこうやって、思い出しながら書いていると、懐かしいという感覚よりも、何故かむしろ、かわいいな、と思えます。

おそらくですが、そんな他人のことのように思えるのは、僕がもう子供ではなく、大人になりつつあるからでしょう。

＊＊＊

マトリックスやアヴァロンで表現されたように、視覚や聴覚など、全ての感覚信号がダイレクトに脳に流れ込んだなら、それはきっと僕らにとって、現実です。

でも、子供の頃の感覚は戻ってはこないでしょう。

子供には子供の世界があって、子供は子供なりに必死なんだと思います。

その感覚は共通です。

今回のお芝居では、少しだけ、それを覗き見ることが出来ます。もちろん、サラリーマンが観ても楽しめます。

子供、学生、社会人、どの世代にも希望や絶望や、不安や安らぎがあるのだ、という趣旨のことを、半田ちゃんが先日話していました。あれ、話してたっけ？ あれ、これ夢？

夢かもしんねえ。

＊＊＊

そろそろ戻って仕事の準備します。今週やべえ。超やべえ。